10年前に読んだ絵本を探しています。
猫と蝶々の話でした。
蝶々と猫は仲良しでしたが冬なって蝶々が死に、猫はそれが分からずずっと声をかけているというシーンがありました。
そのシーンは木の下だったような気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ボッチとナナ
作者:かんのゆうこ
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