・30年前の小学校の図書室に置いてあった本
・ハードカバー
・日本の昔の農村が舞台(東北?)
・おら家のようなとこへよくきたよくきた、という文章で始まる
・老婆の一人語りで話が進む・老婆のこどもたち(複数人いる)が水車を踏む?記述がある
・こどもの一人(少年)は水車を踏みながら寝てしまい、死んでしまう。
・こどもの一人(少女)は熱があるなか田植えをし、田んぼの水がぬるい、というようなことを言って田植えの最中に死んでしまう
・水子様は守ってくれない、という文章がある
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作品のタイトル:十三湖のばば
作者:鈴木喜代春
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