10年ほど前に図書館で借りた児童書(絵本の可能性もあり)を探しています。
・動物の子供とおばあさんが手紙のやりとりをするお話
・子供は最初ひらがなしか書けず、友達の名前の「○○ちゃん」を「○○ちゃ」と書いてしまうほどたどたどしい言葉遣い
・おばあさんと文通をしているうちに子供は漢字を使えるようになり、上手に文章が書けるようになってくる。
この本が気になります!
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作品のタイトル:おてがみもらったおへんじかいた
作者:森山京
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