15~20年前、青年誌に読切で掲載された漫画を探しています。
・冊子は分厚く、読み切りが多く掲載されていたので、恐らくは月刊誌。
・夏祭りの金魚すくいで、持ち帰った金魚が青年になって、主人公と会話をするストーリー。
・青年の姿になった金魚は関西弁を話す。
・金魚は主人公に自分とのことは”忘れてくれ”と言う。
・最後、死んだ金魚を手に取り”忘れられるわけないやん”と泣く主人公。
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