中学生の時に読んだ本を探しています。
・世界の終わりの時にビデオを見ている男の話し
・最初は食事を食べているシーンだったか読み進めると人肉を調理して食べていたという話し
他にも短編、ショートショートのような形で何話も入っていて一冊の本になっている本でした。
世にも奇妙な話ばかり収められていたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:午後のブリッジ
作者:小松左京
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