・10年前には存在した。
・ハードカバーの児童書だったはず(うろ覚え)・中世ヨーロッパ風のファンタジー世界が舞台。
・主人公は魔法使い(魔女?)の女の子。強い魔力を持っているが、呪文を覚えるのが苦手。魔法学校の長期休みを利用して冒険に出かける。
・とても歌が上手いが、声量が大きすぎるせいで非常にうるさい吟遊詩人が登場する。
・吟遊詩人のうるさい歌声で、眠る竜を叩き起こす。
・希少なコイン(銀貨?昔の女王の顔が彫られている?)が出てくる。
・冒険の途中で、主人公が自分は何の役にも立っていないと落ち込むシーンがある。
・物語の最後で、主人公が炎の魔法を使って絵画を燃やす。
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作品のタイトル:魔法少女マリリン
作者:村山早紀
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