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未解決

あやふや本 No.5600

内容

10年前通っていた小学校の本棚にありました。
少し過激な部分もありますが覚えている内容は、
・小説(児童向け)
・戦時下の日本の話
・赤チンという消毒薬をお母さんか子どもに塗っていた。
・ある時お母さんや団地?のお母さん達でおにぎりを作っていた。
・そこへ爆撃がきた
・子どもが目を開けると目の前におにぎりが転がっており、そのおにぎりの中に(おそらく自分のお母さんの)目玉が入っていた
というお話です。
確か、ハードカバーだったような気がします。
話自体もそんなに長くないか、短編集のようなものだったと思います。

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もしかしてこれでは?:筒井康隆「三丁目が戦争です」
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