ひまわりの種?を齧ることで魔法を使う事が出来る小説です。
姉妹のおばあちゃんが種を使って魔法を使うのですが、妹の方がその種を売ってしまう事により、買った人によって乱用されてしまう事になります。
その後、姉の方が昔の空気を詰めた壺を開けることによって魔法の効果が抑えられるという物語です。
読んだのは10年ほど前になります。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ふたごの魔法つかい
作者:川北亮司
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)