小学校の時に読んだ本なので20一年前には出版されている本を探しています。
内容は男の子が知り合いの船長さんに連れられて遠くの島に行き、そこで地元の女の子と男の子グループに出会いその子達とウミガメの密漁?現場に巻き込まれたりする話だったと思います。
ラストで実はその女の子が島の神社の巫女で、進学で島を離れる為に最後の儀式演舞を行うのが印象的でした。
乗った船の名前が確か、るるるるる丸とかそんな感じだっ た気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：てまひま船長の宝さがし
作者：安達征一郎
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