今から7~9年ほど前に読んだ小説を探しています(古本屋で買ったので発売はこれより前だと思います)
・女性が手紙を書いているシーンが挿し絵つきでありました
・手紙を書く際に石(文鎮?)を置いていました
・その本には水晶が出てきて、「平たくてひんやりと冷たくて心地よい」という旨の表現があったと思います
・その水晶は女性が手紙を書く際に文鎮のようにしていたものだったかもしれません。
・6~7年ほど前は私自身が小学生だったので、学校の図書館に置いてあるような本、もしくは青い鳥文庫や角川つばさ文庫などの児童向けの作品の可能性が高いと思います
・ほんとうにあやふやなのでこの手紙が物語の重要な部分かどうかも分からないです
この本が気になります!
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作品のタイトル:ステップファザー・ステップ
作者:宮部みゆき
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