おそらく40年くらい前にたまたま図書館で読んだ絵本(外国のものかもしれません)
主人公は男兄弟2人。
気づくと不思議な世界にいます。
その世界では木にパンが生っていて、下にはミルクの川が流れ。
蛇口の下に横たわって飲みたいドリンクを想像するとそれが出てきます。
広場で的に弓を当てるゲームをしていたので参加することになり、わざとはずしたのにど真ん中に命中。
馬だか牛の糞は黄金でした。
そんな楽しい絵本です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:なまけもののくにたんけん
作者:ハインリッヒ・マリア・デンネボルク
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