探しているのは、1970年代に家にあった、海外原作で日本語訳の絵本です。
タイトルも作者も覚えていません。
覚えている部分は、
・少女が1人、人(兄?)を探して尋ね歩く旅に出る
・持ち物は水がめと小さな椅子(+aあったかも、覚えてません)
・太陽の所に行くと暑すぎてすぐ通り抜ける
・月に尋ねると「におうぞにおうぞ人の肉!」と言われて逃げる
・おなかが空いて自分の小指を食べる
絵柄は少し冷たい印象ですがカラフルでファンタジーな絵柄で、月のシーンは確か見開きで、大きな三日月の右下に小さく少女が逃げている絵だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:七わのからす
作者:フェリックス・ホフマン
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