・児童書(外国のような話だったと思いますが、外国の本かどうかは覚えていません)
・登場人物は外国だと思われる男の子と全自動機械のみで、全自動機械が男の子の生活を全て行ってくれます。
・本の内容は、朝から寝るまでの1日を書かれていました。朝はベッドが自動で跳ね上がり、そのまま顔を洗われ、朝ごはんを機械に無理やり食べさせられ、学校に連れて行かれ帰ってきて、お風呂はシャワーでドライヤーもされ、ベッドに寝かせられる。
というようなものでした。
ベルトコンベアーで移動しているシーンがありました。
セリフは特になかったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ものぐさトミー
作者：ウィリアム・ペーン・デュ・ボア
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