・7~8年前に、図書館で借りて読んだおそらく児童書です。(女性の作家さん)
・主人公は小学校高学年~中学生の女の子。
・主人公には親友がおり、楽しく学校生活を送っていたが、ある日転校生がやってくる。
その子は、主人公の親友の昔の友達(説明を簡易にするため、ここではAとします)だった。
主人公は親友を取られたような気持ちになり、Aとは仲良くなれない。
どちらかと言うと敵対視している感じ。
しかし、Aは家庭の事情でまた引っ越してしまう。
最後に、Aが、自身で集めていた小さなユニコーンかペガサスかを主人公にプレゼントする。(名前かイニシャルが彫られていたかも)
・Aが再び引っ越してしまう前に、主人公と何かあった気がします。
・主人公は内気、親友は優しくて明るい、Aはクールな性格だったように思います。
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