・2016年くらい、学校の図書室で読んでた本です。
・時計の修理屋さんのお話、表紙は歯車
・黄色っぽいイメージ、ハードカバー。
・おじいさん?が時計の修理屋さんをしていたけど亡くなったか何かで今は誰もしていない、作業場だけ残っている。
・確か商店街にある修理屋さんで、近くにデパートが新しくできてもう商店街のお店は潰れていく
・主人公(小学生くらい)の兄?がデパートで働くことになったのを嫌悪していた主人公が学校から帰る時、5時を知らせる音が流れる、という描写もあったと思います。
・あやふやですが、作業場で主人公がかくれんぼ?興味本位で色々見てたら時空越えて過去に行ってしまうというお話だった気がします…
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:からくり夢時計
作者:川口雅幸
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)