15年ほど前に読んだ少女漫画の読切。
水沢めぐみ先生だったと思うが過去作品を探しても見つからなかった。
主人公の小学生の女の子が、仲良しの友達数人と一緒に学校のクリスマス会(?)で行うプレゼント交換のためのプレゼントを買いに行く。
買おうとした物が友達と被ってしまって主人公が切ない思いをしたはず。
主人公には気になる男の子がいて、その子に自分が選んだプレゼントが当たりますように(もしくは男の子が選んだプレゼントが自分に当たりますように)と必死に願っていた。
最後はハッピーエンド。
この本が気になります！
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