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あやふや本 No.5902

内容

2年ほど前に学校の図書館で読んだ海外の小説を探しています。
文庫本サイズではなかったように思います。
肺を患った少女(チューブを鼻に差し、酸素を送る装置を持ち歩いてる)と難病の少年が、慈善団体の人が末期の病気の子の願いを一度だけ叶えてくれるというシステムを使い、好きな本の作家にその本の結末を聞きに行く話。
その本が作中の少女の日記の形式で「a」で途切れて終わってしまっており、作中の少女が死んだのかどうなったのかを聞きに行く話だったと思います。
作家にあって話を聞いた後は、作家の人格に凄く失望してたように記憶しています。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:さよならを待つふたりのために

作者:ジョン・グリーン

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