児童小説(小学校中学年~高学年向け?)を探しています。
少年が呪いやペナルティなどの理由で学校から帰れなくなります。
日の暮れた校庭で少年は魔法使いのような不思議な男にいわれて木に登り、葉っぱからとれる目に見えないほどわずかな液体をフラスコにいっぱい集めます。
それが終わった頃(目を覚ます?)、夜の学校へ迎えに来た父親のことを「あの男に似ているな」と感じながら一緒に家に「帰るというような内容でした。
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作品のタイトル:にせあかしやの魔術師
作者:征矢清
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