・少女漫画(もしくは絵柄が少女漫画寄りの青少年マンガ)単行本か雑誌かは覚えていません。今から16~26年前に読みました。当時の新刊なのかそれ以前の作品なのかは不明です。
・小学校or中学校の教室の中、恐らく掃除の時間?男子がふざけて生きた蛙でキャッチボール?をしていて、それを女子が咎めます。
・その蛙を誤って女子の足元へ投げてしまい、大人しめの女子が踏んでしまいます。
(そのときに「ぐちゃ…」という効果音が書いてあり、リアルで印象的でした。)
・踏んでしまった子は気持ち悪くて吐いてしまします。それを見た男子は「うわー!○○が吐いたー!」と、からかい気味に言います。周りの女子はそんな男子を怒り、男子VS女子の喧嘩みたいになったような気がします。先生が来て仲裁したかも。
・以前某質問サイトで聞いた時には、「水色時代では?」と言われましたが、読み返す限り違いました。絵柄は、水色時代のような雰囲気だった気もします。
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作品のタイトル：みどりのつばさ
作者：やぶうち優
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