おそらく外国の童話
外国の女の子が主人公(ヨーロッパ?)
パン屋だったのかは不明ですが親に「パン生地をこねたら戸棚に置いておいて。
そしたら増えるから」というような事をいわれる。
女の子は「パンが自動で増えるんだ」と思う。
なら少しくらい食べてもいいよね、と思って(たぶん元々あった)パンを食べてしまう。
帰ってきた親に驚かれる(怒られる?)
というものです。
「パンを踏んだ娘」ではありませんでした。
絵本で読んだものだと思います。
金髪の女の子が出ていた記憶があります。
読んだ時期はおそらく20~25年以上前です。
昔の記憶なので、いくつかの話が混ざっている可能性がありますが、探しているのは「戸棚にパンを置いたら増えるよ」といわれる話です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:トム・チット・トット
作者:イギリスの昔話
More Info:イギリスの昔話
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その他,依頼者コメント等:
パンではなく、パイだったようです。