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あやふや本 No.5951

内容

有栖川有栖氏の短編の1つで
おそらく火村英生シリーズ短編集の最後に掲載されていた、とても短い6ページ前後の短編です。
・有栖川(?)が女性編集者と電話
・女性編集者が通った道の話→途中に○○があるetc
・有栖川(?)がすべて言い当てる
・不思議がる女性編集者
・オチは「自分自身も通ったばかりの場所だった」的な
※事件は起こりません
※ほのぼのとした日常といった雰囲気
※話し手が編集者をからかっているような雰囲気
※話し手が有栖川だったかはあやふやです。
以上です。
覚えている内容にあやふやなところがございます。
16年ほど前、図書館で借りた火村英生シリーズのはずです。
様々な同シリーズの短編集を読んで探しているのですが、まだ見つかりません。
「4ページ程度の文を点字で打つ」的な内容の授業課題で、この短編を選びました。

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こたえ

作品のタイトル:モロッコ水晶の謎

作者:有栖川有栖

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