児童書で表紙は黄色がベースだったと思います。
光が指している方向にはいつくばっている少年とオオカミのような頭の人がいました。
ストーリーは少年がゲームの世界に入り込んでしまい、その世界を冒険するというものです。
ゲームをプレイすると学校のような場所を歩いていました。
しかし、階段はひたすら続き、保健室の先生は決まった言葉しか話しません。
少年はオオカミ頭の人間と出会い、武器をとりその世界の魔王を倒しました。
この本が気になります!
作品のタイトル:選ばなかった冒険 光の石の伝説
作者:岡田淳
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)