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あやふや本 No.A106

内容

20年以上前に中学校の図書室で読んだ、アンソロジーの本を探しています。
・謎の残る話をあつめたもの
・表紙には大きいクエスチョンマーク

(以下はその中の印象的な一話)
・ある国の姫が兵士に恋した事に父王が怒り、兵士を処刑することに。
・ただし運試し的に兵士に左右2つの扉から1つを選ばせ、ライオンか女性、どちらかが出てくるようにした。女性のいる扉を選べば命は助かるがその女性と結婚することになる。
・処刑直前、姫はどちらの扉の中にライオンがいるか知ってしまい、遠くから兵士に左右どちらを選ぶべきか合図を送る。
・扉が開く瞬間で物語は終わり、姫がどちらを開けさせたのかは分からないまま。

(もうひとつ別の一話)
・舞台は日本
・主人公は探偵か何か。湖のボート事故で?妻を亡くした男から、調査の依頼を受ける。
・妻はずいぶん年下で、結婚前彼氏的な人もいたが、親の紹介か何かで男と結婚した。
・結婚生活はうまくいっていたが、妻は微妙に元彼と通じていた。元彼に殺されたと男は疑っている?
・後日、男から手紙。よく考えたらやはり妻を殺したのは自分だったかもしれません、とあるが、理由も真相も分からないまま。



こたえ

作品のタイトル:謎の物語

作者:紀田順一郎(編)

本のリンク:

謎の物語 (ちくま文庫)