児童書でどうしても思い出せないものがあります。
1.落語の死神を下敷きにした話
2.主人公の男の子と友達の男の子と、死神が登場
3.ラスト前で、男の子二人がお互いを探すが、海辺の防波堤で行き違い、出会えないシーンがある
ラストはどちらかの男の子が海に落ち、「死神の腕がゆっくりと上がっているのを見た」というような死神の描写で終わる
この本が気になります!
作品のタイトル:10thバースデイは運命の日!?
作者:大原興三郎
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