海外の児童文学作品で、10歳くらいの女の子が主人公。
家に飛行機庫?がある。
不思議な世界で化け物に食べられそうになり、子供たちと一緒に逃げようとする。
スープのプールで煮込まれそうになる。
一緒に迷い込んでしまったスタイルが良くない犬(ブルドッグかなにか)がチョコレートになり主人公に少し食べられる。
チョコレートが溶けてスタイルが良くなったと喜ぶ描写を覚えています。
無事に逃げ切ったが、主人公が行為を寄せた男の子は砂になって消える。
この本が気になります!
作品のタイトル:ペギー・スー 「蜃気楼の国へ飛ぶ」
作者:セルジュ・ブリュソロ
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