小学生だった1982~1987年頃のどこかで図書館の児童室で読んだ本です。
首を切っても、生きている、というようなお話でした。
切った首にリード紐をつけて、ペットのようにしていたような描写があった気がするのですが、記憶があやふやで、間違ってるかもしれません。
切った首を縫い合わせたら元に戻ったような話だった気もします。
作者は外国の人だったと思います
この本が気になります!
作品のタイトル:いきている首
作者:アレクサンドル・ベリヤーエフ
More Info:※ 「ドウエル教授の首」の子供版(ダイジェスト)
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