確か6、7年ほど前だったと思うのですが、その頃に読んだ本がずっと思い出せずにいたので、DMさせて頂きました。
・恐らく講談社の小説(ゆるっとした犬のロゴマークが入っているレーベルだったはずです。)
・二段組の小説でした。
・登場人物は、宝石になってしまう、だったか、宝石を吐いてしまう、みたいな病気?にかかっていた。
・吟遊詩人が登場人物にいた。
・馬の世話をする下流階級の男の子と、上流階級の女の子がメインの話があった。
・本の最初に二人のカラーイラストがあった記憶がある。
この本が気になります!
作品のタイトル:夢の上
作者:多崎礼
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