
20年以上前には既にあった、児童向け(少なくとも小学生にも読める文体でした)の本です。
少年が、意思を持つルビーのような地球外生命体と友情を深め、最終的には宇宙空間に一人きりになった少年が、そのルビーに説得され、彼を放り投げ、慣性の法則でロケットへと帰る…といった物です。
この本が気になります!


作品のタイトル:地球は青い宝石
作者:堀昇
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