
・読んだ時期も非常に曖昧ですが、4年ほど前~10年前までの、期間と思われます。
・ライトノベルか、ジュブナイルの恐らく文庫本。もしかしたらネット発系(2ちゃんやなろう)の小説だったかもしれませんが、縦書きの活字で読んだと思います。
・忘れられない描写が、登場人物のセリフかモノローグのような地の文で 「(利己的な欲望のようなものを指す単語か描写)を、理性という手綱で制す」 のような1文です。
この本が気になります!


作品のタイトル:リーシーの物語
作者:スティーヴン・キング
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