
5年以上前に見た本です。
主人公の女の子と異能力を持った男性がおり暮らしていたが、仲の良い女友達?が男性に時を止めることをお願いしそれに従った男性は人外に成り果てる
別の人に「そんな姿でも◯◯と言えるのか!」と言われ「どう見ても◯◯じゃない!」とすがり付くシーンがありました。
女友達が時を止めるのを依頼した理由が彼女自身臓器移植をする必要がありそのドナーとなる父親が移植前に事故に合ったからという理由でした。
この本が気になります!


作品のタイトル:ふーことユーレイ(13)ユーレイ・ミラクルへの招待状」
作者:名木田恵子
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