
児童文学で10年ほど前には既にありました。
主人公は(記憶は曖昧ですが)小6の男の子で麗、という名前です。
いじめがテーマの話で途中主人公が生死の境をさまよったり、いじめていたのがいじめられたり、という内容だったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:ハードル 真実と勇気の間で
作者:青木和雄
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