
5年ほど前、高校の図書室にその本の感想文が貼られていました。
誰かが何かで賞をとったもののようでした。
砂の家?砂漠の地下?で暮らす女の物語だったと思います。
確か男性も出てきます。
最後は砂が崩れてしまったと書いてあったような気がします。
とてもノスタルジックな、退廃的な印象を受ける本でした。
この本が気になります!


作品のタイトル:砂の女
作者:安部公房
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