15~20巻くらいの長編文庫小説です。
内容は、あちらとこちを行き来可能な異世界トリップで、トリップの方法は古い本の中で1冊目立ったものがあり、手に取ったら本に入ってしまったというものだったと思います。
相手役は金髪王子で途中で王様になり、ライバルポジションに黒髪の人(王子と血縁かも)がいました。
砂漠の国でラクダに乗って移動してたような気もします。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:アナトゥール星伝
作者:折原みと
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)