
・10年ほど前、小学生の時学校の図書館で読んだ児童書です。
・3人の子どもが観覧車に乗り、気づかれないまま取り残されてしまう話です。
・3人にはそれぞれ恐怖症があり、暗所恐怖症、閉所恐怖症、高所恐怖症だったような気がします。それが観覧車の中でそれぞれ発現してしまうお話だったと思います。
・結末が思い出せず、もう一度この本に出会えたらと思っております。
よろしくお願い致します。
この本が気になります!


作品のタイトル:恐怖の13時間
作者:三田村信行
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