
・短い児童向けの本だった気がする
(推薦図書とか?公文の教材とか教科書に載ってたかも)
・女の子とおばあちゃんが一緒にお風呂に入って会話しているシーンがある
・話の内容としては、女の子の主観で話が進んでいって、親がいないとか実は自分は両親の子供じゃないんじゃないかって想像をみんな1度はしたことあると思うけど、その女の子はほんとに養子?かなんかだったってことをお風呂でおばあちゃんにきいて、想像してることが実際そうだったことがショックだったみたいな話だった気がする
この本が気になります!
