三十数年まえに読んだ本です。
海外文学、たぶんYA、課題図書かなにかだった記憶があり調べたのですが該当するものがわかりませんでした。
少女二人の話で、ひとりの少女が死んでしまった少女との思い出を回想する部分があったように思います。
主人公でないほうの少女は死んでしまい、事故か自殺かわからないような感じです。どこかで馬がでてきたような記憶があります。
この本が気になります!
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