・中学生のころ、図書館で読んだ本で、どちらかというと児童書寄り。
・ジャンルはSFホラー。
・南極の溶けた氷から見つかった原始人のミイラ?を解剖したところ未知の致死性のウイルスが発見される(主人公が見ていたニュースかなにか?)
・徐々にそれは世界中に感染していき、感染を免れた主人公一家は、家に立てこもって、人類が滅亡するのを静かに待つ
というような内容でした。
・そういえば、その話はオムニバスの中の一話でした。
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