ハードカバーで短編集の本です。
こちらは中学の頃に読みました。
色合いがとても結麗でタイトルがなんか、韻を踏むみたいな感じのやつです。
「あかし、あやかし、いとおかし」みたいな感じのだったのですがググってみても出てこなかったのでおそらく違います。
でもこんな感じのでした。
全体的に不思議などこか不気味な話が詰まったやつだったと思います。
この本が気になります!
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