
盲目の女の子がカセットテープで雪の音を聞いているシーンがあるお話のタイトルが思い出せないので是非ご協力お願いいたします
確か犯罪者みたいな男(←暖味)がその女の子に会いに行ったときに彼女がきいていたテープが無音で何の音か聞いたら雪が降っている音だったという流れだった気がします…
この本が気になります!


作品のタイトル:あの夕陽・牧師館『星の流れが聞こえるとき』
作者:日野啓三
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