
・多分海外の本で、 アメリカの開拓時代?の話
・主人公は女の子
・家族でミズーリに移動する
・“小さな家”のような言葉がタイトルに含まれる
・大自然の中で話が進む
・少女の母の名前は確かローラ
・中学校の図書館で借りた覚えがあるので、とても読みやすい内容
・『大草原の小さな家』ではない
・『はじめの4年間』にローズは出てきますが、ローラが主人公なので当てはまりません。
・『我が家への道』は日記のようなので、こちらも違います。
・私が読んだのは、“ローズが主人公”で、ローズの視点から話が進んでいく本でした。
・学校に行ったり、近くに住む少年がいたと思います。
・特に印象的だったのが、学校にいる女の先生が「オールドミス」と呼ばれていたことです。現在ではあまり使われないので、 とてもよく覚えています。
この本が気になります!


作品のタイトル:ロッキーリッジの小さな家
作者:ロジャー・リー・マクブライド
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