
【少し過激な描写があります】
自分が中学時代(平成19年卒)に図書室で読んだもの
主人公は少年
その少年が青年?~おじさん?くらいの男性とで会う二人で仲良く会っていたが急におじさんが来なくなる
そこにそのおじさんの同僚?の女性が現れて、おじさんが亡くなったと伝える
おじさんは会社の機械に落ちて事故死60℃ぐらいの湯?でジワジワと火傷して死んだ
この本が気になります!


作品のタイトル:独学魔法ノート
作者:岡崎祥久
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