
線路の上を歩ているところから始まる本でした。
霧の濃い街の話だったような気もします。
人魚にまつわる話で、小さな子供達も出てきた気がします。主人公(?)の住むアパートの大家さんが車椅子だったような気もします。
確か、どこかで連載されていたものを加筆修正し繋げて単行本にしたと書かれていた気がします。
現段階で思い出せるのは表紙がシンプルだったこと、それとアパートの大家さんが車椅子だった理由が大家さんも人魚だったから、ということくらいです。
この本が気になります!


作品のタイトル:夜の床屋
作者:沢村浩輔
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