
小学生の頃に図書室で読んだ本なのですが、
・魔女の三人組が主人公の話(年齢は上の方)
・遠足で行くはずだった場所へ向かうための橋が壊れてしまった
・その子供たちをひきつれてピクニック(遠足?)に行く
・ちいさなおにぎりを木に結んだものだったり鈴カステラがたくさん食べられるところがあった気がします。魔女の知恵というか工夫みたいな感じです。
・ある男の子がカステラを食べ過ぎて最後のおにぎりの木であまり食べられなかったような…
この本が気になります!


作品のタイトル:もりもり小学校 なぞなぞおべんとう
作者:薫くみこ
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