お父さんが学校の先生で、主人公の男の子は長期休み。
学校で仕事中のお父さんのところに遊びに行く。
部屋で石炭を焚いていた。
そしたら夢の世界に行ってしまう。
蔦を登ったりしていた気がする。
→原因は一酸化炭素中毒。
挿絵がとても紋密な鉛筆画な事を覚えています。
小学校の図書室にありました。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:扉のむこうの物語
作者:岡田淳
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)