
ファンタジー小説です。
馬に乗るのが好きな女性が、とある男性の従者として男装して仕えます。
その男性は下半身が不自由だったような気がします。
覚えている描写は、兄の嫁(おそらく)に短髪でも似合う髪飾りを薦められたこと。
そして男装した女性を押し倒したものの、そこに情欲は無かったという(これはアウトなら無しで)こと。
手押し相撲のようなものをやってたような気もします。
この本が気になります!


作品のタイトル:碧空の果てに
作者:濱野京子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)