小学校低学年~中学年の頃の学級文庫にあったお気に入りだった本です。
表紙や背表紙は白を基調とされていたものでした。
内容は、当時同い年くらいの男の子が普段思っていることや考えていることを書いているような内容だったと思います。
「土星の周りの輪論っかは砂糖で出来ていて、食べると甘い。」みたいな内容があったのを覚えています。
文は普通の活字では無く、画像のように文の中に絵文字が混ぜられているようなものでした。
主人公となる男の子には妹がいたのを覚えています。
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：天才えりちゃん月にいく
作者：竹下龍之介
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
