
20年前には既に発行されている本です。
・ワゴンのような物を引いて(暖昧です)物語を売る(?)男が男の子と女の子に様々なお話を売る、という軸の下でいろんなお話が出てくる短編集?のようなもの
・男が売るお話の中に入り込んで冒険する→また男の元に戻ってくる→次のお話の繰り返し
・当人はハードカバーの文芸書で読みました
・児童文学
・挿絵はモノク口で(デッサンのような感じだった気がします)ベッドのスプリングが剥き出しになってる絵が入っていた(はず)
この本が気になります!


作品のタイトル:不思議を売る男
作者:ジェラルディン・マコーリアン
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