
小学生の頃に読んだ本です。
夏に魔女と呼ばれる叔母だったか、親戚の家に預けられた女の子が、そこの街であった男の子と交流を深めていくんですが、男の子に魔法がかかって女の子を邪険に扱います。
最終的に、叔母が作ってたとあるドライフラワーをすり潰した粉を男の子に振りかけて治す、という話だった気がします。
ところどころあやふやですが、ドライフラワーが印象的なのは覚えてます。
この本が気になります!


作品のタイトル:リューンノールの庭
作者:松本祐子
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