
外国のおそらく戦争ネタが入るような(というか宗教?ユダヤとかだった気が)児童文学なのですが、ずっと思い出せずに寂しいお話があります。
姉妹が戦争から逃げる?ためにおじいちゃんおばあちゃんの家に行く話です。
船で海を渡った気がします。
自転車の練習をしたり、郵便局に荷物か手紙を取りに行くシーンがあった気がします。
お姉ちゃんはティーンエイジャーくらいだったかと思います。
海のイメージが強いので、表紙が海だったかもしれません。
この本が気になります!


作品のタイトル:海の島 『ステフィとネッリの物語』
作者:アニカ・トール
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