女の子が二人でてきて、一人がすごく変わった子で、『天井の裏にはキュウリの国がある』(うろ覚え)と言ったりしてた気がします。そのとてもとんちんかんな子にもう一人の女の子が瞳れを抱いてるようなお話です。小説です。
どこかのシーンで検便について話してるところもあったきがします。
変わった女の子が、検便を取るにはどの長さの割り箸がいいかとかを説明しているシーンもありました。
この本が気になります!
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